【保存版】就活メールの基本と5つの例文~お礼編~

メール

みなさんは、面接後、説明会後、インターンシップ後などに企業にお礼のメールを送っていますか?

「メールを送りたいけど、どんな文を送ればいいかわからない!」と困っている就活生も少なくないでしょう。

そこで今回は、就活におけるお礼メールの意味やポイント、例文までたっぷりと紹介します。

そもそもメールは送るべきか?

そもそも、お礼メールは必須なのでしょうか?

単刀直入にいうと、必須ではありません。
就職活動がピークの時期になると、数多くの学生からメールがきます。
そのため、一つ一つ学生からのお礼メールを確認できることは少なく、お礼メールを送ったからといって、選考が有利に働くとはいえません。
ですが、お礼メールを送ることで、丁寧で礼儀のある人と好印象を与えることができます。さらに、企業へ熱意も伝わるかもしれません。
面接で上手く自分を伝えきれなかったり、企業への意欲を伝えたかったりした場合は、最後の念押しとしてお礼メールを送ってみましょう。

メールを送るときのポイント

では、実際にメールを考えるとき、どのような視点を持てばよいのでしょうか?

そこで、メールを考えるときのポイントを3つお伝えします。これらのポイントを参考にして考えてみてください。

①お礼メールはなるべく早く送る

面接後や説明会後に、お礼メールを送るのであれば、なるべくすぐに送りましょう。当日中遅くとも翌朝には送るべきです。

ビジネスマナーでは、訪問後のお礼メールは当日中に送るのが基本です。学生ですが、マナーを守って当日中には送りましょう。
かといって、いつでもメールを送っていいわけではありません。

お礼メールに限った話ではありませんが、メールを送る時間帯には気をつけましょう。

特に、休日や就業時間外にメールを送るのは避けましょう。また、お昼休みも、なるべく避けた方がよいでしょう。
しかし、どうしてもメールを送らなければならない場合はメールの冒頭に、「夜分遅くに失礼致します。」「お休み中に申し訳ありません」など一言添えるといいでしょう。

②定型文になりすぎず、自分らしさを入れる

 

あまりにも定型的なメールをそのまま送ることはさけましょう。
定型文のままだと、企業に熱意が伝わらないからです。
定型文を用いながらも、その場で学んだことや教わったことなど、自分なりの体験や内容を用いて、企業に熱意をアピールしましょう。

③誤字脱字には気を付ける

基本的なことですが、誤字脱字はNGです
誤字脱字がある状態で、メールを送ることで相手に不快な思いにしかねません。また、「ミスが多い」といったような悪い印象を与えてしまうかもしれません。
せっかく印象を良くするために、送ったお礼メールが、失礼な行為になってしまっては元も子もありません。
一通りよく確認してから送信するようにしましょう。

基本的なメールの書き方

ではメールを書くときに覚えておきたい、基本的な要素を紹介します。

お礼メールに限らず、他のメールにも応用できるので、よく覚えておきましょう。

①シンプルな件名

二次面接のお礼【◯◯大学◯◯ ◯◯】

件名は見ただけで、どの応募者か分かるようにしましょう。大学名、名前などは絶対に忘れてはいけません。

忙しい人事担当者の方にも見てもらえるよう、件名には特に配慮しましょう。

②表記間違いのない宛先

株式会社〇〇
人事部採用課
〇〇 〇〇様

メールの本文の最初には、このように改行を交えながら見やすい宛先を書きましょう。

最初に会社名、改行して部門や課など、さらに改行して役職名を書き、最後にお名前をフルネームで表記します。

企業、部署しかわからない場合は「御中」、個人名がわかる場合は「様」とつけるようにしましょう。

宛先については前株、後株表記や、名前の漢字変換などの間違いに注意しましょう

③初めの挨拶

いつも大変お世話になっております、〇〇でございます。
先日は貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。

このような文が無難でいいでしょう。

きちんと最初に自分の名前を名乗っておきましょう。

この文の後に本日のお礼や、自分ならではのエピソードを盛り込み、本文を書いていきます。

④結びの挨拶

改めて○○のお礼を申し上げますとともに、貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。

本文の後に最後、もう一度お礼を述べましょう。

また、企業に気を使った文が入れられるとなお良いでしょう。

⑤署名

〇〇大学〇〇学部
〇〇 〇〇

電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:00000@aaaa.ac.jp
住所:郵便番号000-0000 東京都◯◯区1-1-1

このような署名は、就活中何回も使うので、メールで設定しておきましょう。

そして、最後の見直しも忘れないようにしましょう。

お礼メール例文集

それでは実際のメールはどのようなものなのでしょうか。

今回は、面接案内後、面接後、企業・会社説明会後、OB訪問後、インターンシップ後という、お礼メールを送る5つのシチュエーションごとに例文を紹介します。

どんな場面でも応用できるので、きちんと目を通しておきましょう。

①面接案内編

株式会社○○
人事部

○○様

お世話になっております。
○○大学○○学部の○○と申します。

この度は、一次面接のお知らせをいただきまして誠にありがとうございました。
面接の機会を頂戴できるとのことで、大変嬉しく思っております。
重ねて御礼申し上げます。
ご指定の×月×日に伺わせていただきますので、
当日は何卒よろしくお願い致します。

—————————–
署名

②面接後編

〇〇株式会社
人事部

○○様

‌お世話になっております。
×月×日に面接のお時間をいただきました、
‌○○大学の○○と申します。
この度は、面接の機会をいただきまして、
‌誠にありがとうございました。

‌貴社で活躍するための心得をご教示いただくことができ、非常に有意義であったとともに、
貴社への志望度が非常に高まりました。

ご多忙と存じますので、ご返信には及びません。
末筆ながら、ご面談のお礼を申し上げますとともに、貴社のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
—————————————
署名

③企業・会社説明会編

株式会社○○
○○部○○課
◯◯様

 

◯◯大学の〇〇〇〇でございます。

本日は貴社の会社説明会に参加させていただき、誠にありがとうございました。

説明会では、具体的な業務内容や社員の方々の仕事に対する想いについてお話を伺い、私にとって非常に実りのある時間でした。

質問にも丁寧に答えていただき、貴社で働きたいという想いが一層強くなりました。

頂いた資料を熟読し、貴社への理解をさらに深めたいと考えております。

お忙しい中、貴重な時間を割いていただきまして、改めて御礼申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願い致します。

————————————————————
署名

④OB訪問編

株式会社○○
人事部

○○様

○○大学○○学部の○○と申します。
本日はお忙しい中、OB訪問の機会を設けて頂き誠にありがとうございました。

HPやパンフレットだけではわからなかった点を知ることができ、非常に有意義な時間を過ごさせて頂くことが出来ました。
より一層貴社への志望度が高まりました。

今後就職活動を進める中で、またお話を伺うことをお願いさせて頂くこともあるかと存じますが、
その際は何卒宜しくお願い致します。
本日は本当にありがとうございました。

—————————–
署名

⑤インターンシップ編

○○株式会社

○○部

○○様

 

○○大学○○学部の○○です。

このたびは●●日間にわたり大変貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

何もかも初めてのことばかりで緊張していた私を大変温かく迎えていただき、時に厳しく指導して下さいましたこと、とても感謝しています。

実際に業務の一端を経験してみると、頭の中で想像していたものとは異なりましたが、自身の目標を明確にし、確実に課題をクリアにして達成していくことの大切さを実感しました。

また、業務内容について実際に就業している方々から、具体的なお話を伺う機会にも恵まれ、進路を選択する上で大変有益な体験をさせて頂きました。

インターンシップを終えた今、改めて貴社の一員として働かせて頂きたいという思いを強くいたしました。

業務多忙の中で、貴重な体験をさせて頂いたこと、重ねてお礼申し上げます。

末筆ながら貴社のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

—————————–

署名

まとめ

今回は、就活におけるお礼メールの意味やポイント、例文までを紹介してきました。

就活において、多くの場面で送るときがくるお礼メール。

基本的なマナーや、例文を応用してどんな場面でもお礼メールを送れるようにしましょう。

そして、面接官に良い印象をもってもらえるように頑張りましょう。

 

大学・学年関係なくOB訪問できるアプリ、OBトーク!

5分でOB訪問・就職相談の相手が見つかる!学生と社会人のマッチングアプリ。
人気企業の先輩が多数登録。出身大学でないOBでもOK!

アプリストアへ Webページを見る