【就活生必見!!】面接でよく聞かれる質問35選と答え方のポイント

面接対策

就活において、だれもが乗り越えなくてはならない面接という壁。

「質問がわからなくて対策ができない!」「どう答えたらいいかわからない!」と困っている就活生も少なくないでしょう。

そこで今回は、就活の面接で頻出の質問例30選とそれぞれの質問のポイントについてご紹介します。

頻出の質問をおさえ、しっかりと面接対策を行いましょう。

頻繁に聞かれる質問とは?

面接では実際どのようなことを聞かれるのでしょうか?

結論から言うと、企業は学生と直接会える面接を通して、特に人間性企業への思い学生の将来性を見ようとしています。これらは、企業が採用する際に重視している基準なのです。

そのため、頻繁に聞かれる質問もこれらを問うものが多くなっています。

ですので、今回は人間性、企業への思い、学生の将来性の3つにわけ、それぞれでよく聞かれる質問を紹介していきます。

学生の人間性や人柄を問う質問

面接でよく聞かれる質問の一つは、学生の人間性や人柄を問う質問です。

企業にとって、学生の価値観や雰囲気と企業の価値観や雰囲気が合うかどうかはとても重要なことです。なぜなら、もし企業の雰囲気や価値観と全く合わないような学生を採用してしまった場合、どちらにとっても不利益だからです。

学生とってみれば、自分と雰囲気の合わない企業で何年間も働き続けるのは大変ですし、企業にとっても、雰囲気や価値観の合わない学生を採用してすぐに会社をやめられるのは大変困ることです。

そのため、学生の雰囲気や価値観が自社と合致しているのか調べることをために、学生の人間性や人柄をを問う質問をするのです。

具体的には、人間性を問うような質問は以下のようなことを聞かれます。

1.自己紹介をしてください

面接の一番最初には、「自己紹介をしてください」と言われることが多いです。自己PRと一緒にならないよう、「名前、大学・学部名、課外活動」などを簡潔にまとめて言いましょう。

 

2.学生時代最も打ち込んだこと(ガクチカ)はなんですか?

この質問を通して、企業は学生が会社に入ったときにどのように活躍してくれそうかを判断しようとしています。そのため、頑張ったことをただつらつらと述べるのではなく、その経験をする背景や学んだことなどを伝える意識をしましょう。

ガクチカの考え方についての記事もあるので、良かったら参考にしてみてください。

 

 

3.あなたの長所はなんだと思いますか?

長所を質問されたときは、ありきたりな表現で答えないように意識してください。自分の過去のエピソードに基づいた長所を自分なりに言葉にすることが求められます。

4.あなたの短所はなんだと思いますか?

この質問もただ短所を答えるのではなく、短所を裏付ける過去のエピソードについて言及すると良いでしょう。しかし、「時間が守れない」「やる気が出ない」などの社会人としての資質が危ぶまれるような短所は避けましょう。「こだわりすぎてしまう」「慎重すぎる」などのように、長所の裏返しを答えるのが一番無難です。

5.自己PRをしてください

この質問に答えるとき重要なのは、企業がどういう人材や能力を求めているのかをしっかりと認識し、そこにマッチするように自己PRを行うことです。自分の強みや経験を伝え、それがその企業でどのように役立つかを伝えることが大切です。

 

6.挫折・失敗経験について教えてください

ただに挫折・失敗経験を答えるだけではなく、その経験をどう乗り越えたか、そこから何を学んだのかということも伝えられるといいでしょう。

7.あなたの趣味はなんですか?

趣味は人それぞれであるため、それ自体を評価することはありません。しかし、どんな分野に興味を抱き、それに対してどう取り組んでいるかを知ることで、その人自身の資質を見ています。

 

8.サークル、部活動の経験を教えてください

サークル・部活動について質問された時も、ただサークル・部活の活動内容を話すだけでは全く評価されません。その活動にどう取り組み、何を学んだかを話すことが重要になります。

9.アルバイト経験について教えてください

アルバイトについて聞かれた時も、ただアルバイトの内容を話すだけでなく、何を学んだか、そこからどんなものを得たのかを説明することが大切です。

10.周りの人からはどんな人と思われていますか?

この質問は他己分析が出来ているかを確認するための質問です。周囲の人からの評価をしっかりと受け止められるかを見極めています。一度周りの人に聞いておくのがいいでしょう。

11.好きな言葉、座右の銘を教えてください

就活生の価値観を知るために「好きな言葉や座右の銘」を質問されることもあります。その言葉にあった自分のエピソードをともに言うことで、自分をしっかりアピールできます。

 

12.苦手な人はどんな人ですか?

苦手な人のタイプについて答えるだけではなく、なぜそのタイプの人が苦手なのか、その人と付き合うためにどのようなことを工夫しているかも一緒に述べられるようにしておきましょう。

13.尊敬する人は誰ですか?

この質問から知りたいのは、なぜ尊敬できるかをしっかり言語化できるかが鍵になります。さらに、その学生が将来どんなキャリアを描きたいかという未来への志向性を見ている場合もあります。

14.特技はありますか?

特技について面接で質問された時も、単に特技の内容を答えるのではなく、特技に対してどう取り組んできたのか、その取り組みの背景は何なのか、そこから何を学んだのかもあわせて答えられるようにしておきましょう。

15.自分を動物に例えると何だと思いますか?

学生の人柄を問うために、このようなトリッキーな質問をされる場合もあります。自分の長所や強みを動物に落としこんで考えておきましょう。

16.属しているグループでのあなたの役割を教えてください

仕事は基本的に他者と、複数で連携して進めます。なので、この質問を通して集団で仕事を行うときどのように役立てるかを面接官がイメージしやすいように答えるといいでしょう。

17.あなたの性格を教えてください

自分の性格を聞かれたときには、何も考えずに自分の性格を伝えることは避けましょう。例えば、「ほんわかした性格です」と回答されても、積極的に採用しようとは考えにくいですよね。面接官は「資質」を見極めているということを認識して、自分の性格を考えるようにしましょう。

学生の業界・企業への思いを問う質問

企業からすると、自社への志望度が高くない学生は採用しても意味がありません。

実は、企業は一人の学生を採用するために相当な費用をかけています。例えば、求人広告を出したり、説明会やインターンシップでの会場をセッティングしたりなど、新卒採用には膨大なコストがかけられているのです。

多くの時間やコストをかけているのに、内定辞退が続出したり、入社した新入社員がすぐに会社をやめてしまったりするのは企業にとってとても大きな損失です。

ですから、内定を出したら絶対承諾してくれるような、入社してからも長く働き続けてくれるような、志望度の高い学生を、企業は求めているのです。

そのため、業界・企業への思いを問われる質問は、内定を獲得するためにも、とても重要です。

以下のような質問が面接では問われることが多いので、しっかりおさえて入念に対策しましょう。

18.志望動機を教えてください

‌志望動機を聞かれない面接はないといってもいいほど、面接では頻繁に聞かれる質問です。志望動機を答える際は、なぜその企業でなければならないかを徹底的に突き詰められるようにしましょう。

19.入社後にやりたいこと(希望職種)はなんですか?

この質問では「会社で働くイメージができているか」が問われています。希望する職種とともにその職種に魅力を感じた理由やそこで自分の強みをどう活かせるかを言えるといいでしょう。

20.他社の選考状況を教えてください

他社の選考状況も意外とよく聞かれます。どんな会社を受けているのかを聞き、学生の企業選びの軸を知ろうとしているのです。統一感のないバラバラの企業を答えてしまうと、マイナスに評価されてしまうので注意しましょう。

21.この業界を志望する理由を教えてください

業界そのものへの熱意を確かめるために「業界の志望理由」を質問されることもあります。「なぜこの業界でなければならないのか?」「他の業界ではなぜ駄目なのか?」を考えておきましょう。

 

22.就活の軸を教えてください

「就活の軸」とは、自分が働く上で絶対に譲りたくない要素のことです。具体的には、「自分がどんな相手にどんな価値を与えていきたいのか」「どんな人とどんな環境で働きたいか」を言語化したものです。自分の過去の経験を踏まえて軸を考え、志望の意欲とともに伝えることができれば、説得力も高まります。3つほど用意しておきましょう。

就活の軸については、こちらの記事で考え方やポイントについて紹介しているので参考にしてみてください!

23.第一志望ですか?

この質問は、特に最終面接聞かれることが多いです。この質問の意図は、内定を出したら入社してくれるかどうかの確認です。例え第二志望でも、必要な嘘だと思い、「第一志望です!」とはっきり答えるのが無難です。

24.転勤・勤務地の確認

特に総合職を志望する女子学生には「転勤があるが大丈夫か?」「勤務地は東京で無い場合もありますが」と確認されることがあります。転勤や勤務地については事前に調べればわかることなのでしっかり調べておきましょう。

25.   弊社の強みと弱みは何だと思いますか?

この質問では、業界研究企業研究がきちんとできているのかを確認しています。

また、弊社の将来性、さらには業界の将来性まで聞かれることもあります。
業界本や企業のホームページを入念にチェックし、きちんと対策しておきましょう。

26.なぜ同業他社でなく、弊社を選ぶのですか?他者と弊社の違いは何だと思いますか?

このような質問された時は、「御社と他社の違いはxxxです。たとえば、御社は〜に取り組んでおられ〜」と具体的に、かつ簡潔に回答する必要があります。その企業ならではの強みや、自分の特長を踏まえて考えられるといいでしょう。

 

27.希望しない部署に配属されたらどうしますか?

総合職の場合は、様々な部署・職種に配属されるので、希望職種以外に配属されることもあります。その際は、「どこでも頑張ります」と答えるだけでなく、柔軟性や成長意欲も伝えられるようにしましょう。

学生の将来性を問う質問

面接では、「入社後、会社でどのように活躍してくれるのか?」という可能性をイメージするために、企業は現段階での学生の能力や将来性を問うこともあります。

そのため、日頃からニュースを見たり新聞を読んだりして最新の情報を知り、自分の考えをまとめておくことが重要になります

また、時間がある場合は語学やパソコンなどの資格をとっておくのもいいでしょう。

学生の将来性を問う場合、以下のような質問をされることが多いです。

29.資格(語学力など)があれば教えてください

資格を取ったという証明だけでなく、なぜその資格を取ろうと思ったのか、その過程で苦労したこととや工夫したこと、資格を活かしてどのように活躍したいか、ということまで考えて答えられるようにしておくといいでしょう。

30.あなたにとって、「働く」とはなんですか?

この質問の意図は、学生の仕事に対する価値観や、仕事を通してどのような価値を提供したいのかを知ることです。そのため、どのような社会人になりたいか、ということを論理的に考えておくといいでしょう。「学生と社会人の違いは何ですか」と質問されることもあります。

31.○年後、あなたはどうなっていたいですか?

これは、面接している会社に入って働くイメージが具体的にできているのかを確かめる質問です。また、学生のキャリアビジョンが明確か、それを自社で叶えられるのかということも考慮して聞いています。企業のホームページをみたりOB訪問をしたりして、企業でどのように働いていけるのか知っておく必要があります。

また、「あなたのキャリアプランを教えてくださいと聞かれることもあります。

 

32.将来の夢はなんですか?

御社の〇〇という職種で~~の仕事に取り組みたいです」と答えられるようにしておくのがいいでしょう。このとき、その会社ならではの独自性や特長をおさえて言えると、さらに説得力が増します。

33.最近気になるニュースはなんですか?

学生の興味関心や情報感度を確かめるために「最近気になるニュース」を聞かれることもあります。気になるニュースとともに気になる理由や、ニュースについての自分なりの意見を述べましょう。

34.最近読んだ本について教えてください

この質問の意図を通して、どんなことに興味や課題意識を持っていて、どのように本を選んで、どれくらいの頻度で読んでいるかを知ろうとしています。そのため、本を読むに至った背景も考えておくといいでしょう。

35.最後に何か質問はありますか?(逆質問)

逆質問を求められたときはなるべく質問ができるように、事前に質問を用意しておきましょう。

質問をしないと、会社への熱意が疑われ、悪い評価になってしまうかもしれません。しかし、調べればわかるような質問をしてしまうと逆効果になってしまうので注意しましょう。

逆質問ついては、こちらの記事で詳しく解説してるので参考にしてみてください。

まとめ

今回は、就活の面接で頻出の質問例35選とそれぞれの質問のポイントについて紹介しました。

就活において、企業の面接に対する重要度はとても高いです。

頻出の質問への回答をしっかり考え、本番で堂々と言えるようにしておきましょう。

 

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