【就活生必見!】主要webテスト5種類の形式と判別方法

WEBテスト・SPI対策

企業にエントリーして最初の壁ともいえるwebテスト。

「練習方法や対策法が多くて何をしていいかわからない」と、対策を後回しにしていませんか?

実は、webテストには複数の種類があり、企業によって出題形式が異なるんです。もちろんテストによって対策も異なります。

そこで今回は、参考書を買う前にしておきたい、主要なwebテスト5種類の形式や特徴、判別方法をまとめてみました。

webテストとは?

 

webテストとは、就職活動における選考の一環で、自宅や学校などのパソコンのweb上で受けるテストのことです。

エントリーシートとともに、選考の初期段階において課されることが多いです。

webテストの内容は?

webテストの内容は、主に能力テスト性格テストの2つです。

能力テストの中には、言語(国語)、計数(数学)、英語などがあります。それぞれまんべんなく出題されるため、しっかりと対策しておく必要があります。

ですが、どのテストも中学生・高校生レベルの問題が多く、難易度はそれほど高くはありません。

性格テストでは、選択問題で行われ、仕事への適性や向き不向きが評価されています。

性格テストはそれ単体で評価されるのではなく、その後、面接などの選考で照らし合わせて評価するため、嘘をつかず正直に答えましょう。

webテストを実施する目的とは?

現在多くの企業で導入されているwebテスト。

では、なぜ企業はwebテストを行うのでしょうか?

企業がwebテストを行う目的は主に2つあるといえます。

志望者の能力を把握する

先ほどお伝えした通り、webテストでは、社会人としての基礎となる言語力や数的処理能力、性格を図ります。

また、採用職種によっては、その職種に合った特別なテストが用意されている場合もあります。

このように、職種に対する向き不向き、耐性をチェックする狙いがあります。

選考を効率的に行う

これは、一言でいうと、「足切り」のことです。

大手企業になると、数千人以上の応募者が集まります。その際、応募者全員のエントリーシートを網羅することは不可能であるため、webテストで選考人数を絞るのです。

また、会場の準備や監督者確保といった事前準備が不要であるため、実施側からすると非常に合理的な仕組みだといえます。

webテストの種類は?

これまで、webテストと一言で説明してきましたが、webテストには様々な種類があります。

そして、種類によって出題範囲の問題や、難易度が異なり、対策方法も変わってきます。

今回は就活生が特に遭遇しやすい、SPI、ENG、玉手箱、CAB、TG-WEBといった主要なwebテスト5種類の形式やポイント、リンクの判別方法を紹介します。

①SPI(SPI3)

概要

リクルート社が提供していて、日本で一番よく使われているwebテストです。

主な出題形式

言語(国語)・非言語(数学や算数) 約35分

性格検査 約30分

・言語分野では、語句の文法、多義語、同義語、長文読解などが、非言語分野では、四則計算、表や資料の読み取りなどが出題されます。

・過去の問題からの出題が多いため、過去の問題集や類似問題を解いて対策をするといいでしょう。

・商社やメーカーなどの大手企業が実施しています

判別方法

リンクの最初がhttp://arorua.net/ となっているとSPIだとわかります。

②ENG

概要
ENGは、SPIと同様にリクルートが製作している、英語力を図るためのWEBテストです。

出題内容

SPI試験の英語バージョン

・基本的に出題内容は全て英語です。

・同意語や反意語、空欄補充、英英翻訳、長文読解を中心とした問題です。

リスニング試験はありません

外資系企業グローバル展開している企業などの英語力を重視する企業で使用されます。

③玉手箱

概要

玉手箱は、日本エス・エイチ・エル社が提供していて、自宅受験型Webテストとしてトップシェアを誇っています。

出題形式

・言語
論理的読解(32問/15分)
趣旨判定 (32問/12分)
趣旨把握 (10問/10分)

・計数
四則逆算 (50問/9分)
図表読み取 り(29問/15分)
表の空欄推測 (20問/20分)

・英語
論理的読解(24問/10分)
長文読解(24問/10分)

・性格テスト

制限時間が短いのが特徴です。正確さとスピードの両方が求められます。

総合商社証券会社金融コンサル業などの正確さとスピードが求められる会社で実施される傾向があります。

判別方法

リンクの最初がhttps://web1.e-exams.jp/https://web2.e-exams.jp/https://web3.e-exams.jp/のどれかであると可能性が高いです

④Web-CAB

概要

玉手箱と同様に日本エス・エイチ・エル会社が提供している、SEプログラマーといったコンピュータ職向けwebテストです。

出題形式

・四則演算 9分

・法則性 12分

・命令表 15分

・暗号 16分

・主にSEやプログラマーを採用しているコンピューター関係の企業が実施している傾向にあります。

・仕事に直結した出題内容が特徴で、難易度は圧倒的に高いと言えるでしょう。

暗号系の問題が多く、SEやプログラマーの思考を図るのに適しています。

判別方法

玉手箱と同じ会社が提供しているため、玉手箱と同様でリンクの最初がhttps://web1.e-exams.jp/https://web2.e-exams.jp/https://web3.e-exams.jp/のどれかであると可能性が高いです

⑤TG-WEB

概要

TG-WEBはヒューマネージ社が提供していて、有名・人気企業などでの実施が急増しています

出題形式

言語(従来型)12問12分

言語(新型)34問7分

計数(従来型)9問18分

計数(新型)36問8分

英語10問15分

性格テスト

・従来からある形式と新しい形式がありますが、主流は従来形式です。

・言語は空欄補充や長文読解、非言語は積み木問題や経路問題、数列、推論がでます。

難解で、あまり慣れていない問題が出るのが特徴です。

資生堂ジョンソン&ジョンソンなどの企業で実施されました。

判別方法

最初のリンクが http://assessment.c-personal.com/ もしくは、 http://assessment.e-gitest.com/ となっていたら、TG-WEBと判断します。

優先順位は?

ここまで5つの主要なWebテストを紹介してきましたが、全部対策する暇なんてない、どれが一番出やすいの?と疑問に思った人もいるでしょう。

結論から言うと、SPIの対策から始めるべきです。

なぜなら、SPI一番シェア率が高く、また、幅広い企業で導入されているからです。

その上で、第一志望群の企業がもし、他のwebテストを導入しているとわかったら、他の種類のWEBテスト対策をしましょう。

まとめると、志望業界や企業が明確に決まっていない就活生は、基本的にSPIから優先的に対策を行いましょう。

一方で、志望する業界や企業が明確である場合は、その企業が導入しているwebテストの情報を調べ、優先順位を考え直すべきです。

まとめ

今回は、webテストの目的や種類について紹介しました。

就活生の誰しもがぶつかるwebテストという壁。

対策にはどうしても時間がかかります

事前にwebテストの種類を把握し対策をすることで、万全の体勢で就活をスタートさせましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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